その資格、役に立つ? 学生の時にとるより社会人だから必要な理由

私の持っている資格

一部ですが

・第一種電気工事士(※1)
・1級電気工事施工管理技士(※2)
・消防設備士 甲4類
・監理技術者(昔、持っていました)

(※1)第二種電気工事士を学生の時に取得して、その後、第一種電気工事士を取得しました。
(※2)2級電気工事施工管理技士を取得してから、1級電気工事施工管理技士を取得しました。

この資格を持っている意味は何?

この資格を取得して、就職したとしましょう。資格を取得してあるから会社に入りやすいです。

でもね、実際に仕事が出来るかと言うと、ほとんどの人が仕事は出来ません。資格があるから仕事もバリバリ出来ると思って就職しても、仕事は出来ません。私も数年は上司から見ると仕事が出来ない人間だったと思います。

仕事が出来ることと、資格があることは全然違います。

この資格は、自分が社会人になってもきちんと勉強してきたという証です。

資格を取得して就職するのではなく、就職してから資格を取得する

上記の電気関係の資格は、実務経験が必要ですので、学生の時に全てが取得できません。電気の仕事をしながら実務経験を積んでいきます。その後、受験資格が得られます。

仕事をしながら、資格試験の勉強をして合格するというかなりハードな数年になります。

勉強できずに毎年、不合格と言うつらい状況になったりする人もいます。

ここで仕事と資格が逆転します。

仕事はバリバリ出来る人が、資格は不合格という現実があります。仕事が出来るのに、何で不合格なのと思いますが会社の評価は下がります。

一定レベルに達していない人として見られます。

会社は仕事が出来る人を求めています

就職活動するときに、資格があると有利と考える人は多いと思います。確かに有利に働くとは思いますが、そこまで重要ではありません。

最も重要なのは、仕事が出来るか、新入社員なら「今後早く仕事が出来るようになるか」というところです。

例えば、2人を面接して、どちらか1人を選ばなければならない時に、資格のある方をとるというのが資格が有利に働く場合です。

資格は社会人にとって必要

資格の価値が最もあるのが「社会人」です。

じゃあ、学生の時に沢山資格を取得しておこうと思うかもしれませんが、そうではありません。

社会人になり、仕事をしながら資格を取ることが必要です。これが出来ないと、評価が下がります。つまり社会人になっても勉強し続けないと評価は下がっていきます。

仕事をしながら勉強して、その結果として合格していくというイメージです。

仕事が出来て、毎年資格を取っていくということをしている人が社会人で優秀な人として評価されます。

1年後も同じ頭の中身ではダメということ

学生の方はわかると思いますが、1年前の自分よりも頭が良くなっていると自覚できますよね。

小学生の自分より中学生の自分の方が頭は良いですよね。高校生、大学生となるにしたがって頭は良くなっていますよね。

これは社会人になっても続きます。

1年前の自分よりも頭が良くならなければ成長はありません。そのテストが資格試験という事になります。

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