起業は、今までのルールを否定するところから始めてみる


起業するときには、今までのルールや常識というものを無くしていくと良い方向に行くことがあります。

経営者とサラリーマンの違い

今までサラリーマンをしてきて、これから起業すると考えた時にはその常識を無くしてみてください。おかしいことが沢山あることを認識してみてください。

●朝出社して夕方退社することは常識でしょうか? 朝9:00に出社しなければいけない理由は何でしょうか。なぜ混んでいる電車に乗って会社に行かなければならないのでしょうか。

これを、昼の13:00出社にしたら、混んでいる電車に乗らなくて良くなりませんか。また、昼に出社して夕方退社として5時間労働にするのはどうでしょうか。8時間労働にする必要がありますか。

昼に個人的な用事を済ませて、夕方から夜中に仕事しても良いのではないでしょうか。いつ仕事をするかは、自分で決めても良いと思いませんか。

●電話営業は無駄な時間が掛かる営業になりつつあることを知っていますか? リストを元に電話する営業は、「電話de詐欺」の典型例ですので、もう誰も電話を信用していないですよね。

今の電話の使い方は、こちらから電話をするのではなく、電話が掛かってくるように別のツールで営業します。掛けてはいけないのです。掛かってくるまで待つのが効率的な方法です。

●1つの会社からの収入は、とてもリスクがあることになります。収入は、分散させることで、安定します。サラリーマンの方は会社からの収入だけですが、ものすごくリスクをとっていることになります。なぜ、1つの収入なのですか。

起業した時のリスクを考えると1社からの下請けだけということになります。親会社が倒産すると自分も倒産してしまうというリスクがあります。普通はこんなリスクはとらないです。

●上司から与えられた仕事を断れますか? これ面倒だからやりたくないと思っても、仕方なく嫌な仕事でもやっていますよね。起業すると、やりたくない仕事は断れます。仕事は選ぶものです。

●サラリーマンの方は、給料をもらうと何かの支払いに使ってしまいます。これを消費と言います。起業した時には、消費には1円も使いたくないと考え、投資には、100万円でも使いたいと考えます。

給料を消費するお金としか見ていないので、自分のお金は使いたくないけれど、会社のお金ならいくらでも使うという感覚がサラリーマンの方はあります。なぜなんでしょう?? 起業すると、自分のお金も会社のお金も同じになります。

失敗しなければ成功しない

サラリーマンの方は、そつなく仕事をこなせば一番良いと評価されます。上司から来た仕事を納期までに仕上げることが大切です。その部署の役割の一部を担っていますので、絶対に失敗は許されません。一人の失敗が、歯車を狂わせてしまうので、みんなが同じスピードで回り続けることが良しとされます。

起業すると、失敗は当たり前のことになります。自分で考えたことに対し、調査し、仮説を立て、投資をします。途中で軌道修正しながら回収をします。見えない道を自分で作っていくので、まっすぐには行けないことも多く、失敗、挫折を繰り返しながらゴールに向かっていきます。

誰が助けてくれる

サラリーマンの方は、回り続けられないと上司が別の人に変えたり、きちんと回るようにアドバイスをします。上司に相談することが出来て、責任は上司がとります。

起業するとアドバイスをしてくれる人はいません。自分で決めた道が合っているのか間違っているのかも自分で判断するしかありません。間違った道を行くと、最後は自分で責任を取ることになります。

起業したいと考えたなら

サラリーマンの方が起業をしたいと考えた時に最初にしなければならないのは、「起業する第一歩を踏み出すこと」です。言っているだけの方、思っているだけの方、90%以上の方が起業しないです。一生起業することは無いでしょう。考えるだけ無駄ですので、今の生活を続けていった方が良いと思います。

起業を考えたなら、まずは第一歩を踏み出してください。サラリーマンをやりながらでも踏み出せることが沢山あります。
・ビジネスモデルを考える
・小さく始める
・毎日続ける
・軌道修正する

起業したいと考えたなら行動することです。起業した方全員が0から1にする経験をしているはずです。見えない道に一歩を踏み出してください。そのためには、見えない道に行くための準備を忘れないでください。

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