会社の規模をどうするか


起業すると規模を拡大するために、人を雇って組織作りをしていき、売り上げを大きくし、成長していこうと考えると思います。でも私たちが考えたのは、組織は作るけど、人は雇わずに大きくしていこう、その中で自分の時間をつくるために省力化を常に考えてきました。

組織作りは外注化で

1日に出来る作業は、ほぼ決められています。どんなに頑張っても2倍、3倍の作業は出来ないわけで、それなら誰かに頼もうと考えます。この時に、従業員を雇うのではなくて、外注化を考えてきました。

今は、ランサーズなどで外注先を直ぐに見つけられる仕組みがありますが、起業当時は自分で探すしかありませんでした。例えば、JAVAなどのプログラムだけをお願いしたい時には、検索エンジンでホームページを片っ端から調べていき、出来そうな方に、問い合わせフォームかメールで直接連絡をしていました。仕事内容と金額を提示してどうですか、出来ますかとお願いしていました。納品されると30分以内に銀行口座に振り込むようにしていました。

外注先を探すまでに。時間は掛かりましたが、次に仕事を頼むときには、お互いがわかっているので、徐々に省力化出来ていきました。

受注する仕事内容によって、外注先を選択してチームを組んでいくようにしました。これですと、受注が0の月には、収入が無くても出ていくお金も少なくて済むので、見通しが立てやすくなりました。

人は雇わず

会社で従業員を雇ってしまうと、受注が0の時にも給料の支払い、社会保険料、その他いろいろな経費が掛かります。この負担は結構大きいので、その辺は最初から人を雇うことは考えませんでした。

コンピュータ上で仕事のやり取りが出来ればよいので、従業員が居ても居なくても良いというのもありました。起業当時は、固定電話のベルなど鳴らないので、電話番もいらないですし、直接お客さんが会社に来るわけでもないですし、というのもありました。

余計なことに気を遣わないから自分の時間が増える

起業するときに、事務所をどうするか考えました。自宅の一室でとも考えたのですが、ここは事務所を借りて机と椅子を置きました。これは、今でも事務所を借りて良かったと思っています。

それほど大きくないですが、数名なら打ち合わせ出来る広さがあります。普段は、パソコンに向かって作業していますが、静かな環境で仕事も捗ります。

事務所があることで、会社の書類は全て保管しておけますし、気持ちの切り替えもしやすいですし、打ち合わせに呼ぶことも出来ます。

会社の規模は小さく、大きくするのは売り上げだけ

では、少人数でチーム作りをして、どうやって売り上げを大きくするのかですが、これは徐々に話していければと思っています。

自分が出来ることは限られているので、どうやって省力化していくのかを考えることが大切になります。

クラウドソーシング「ランサーズ」

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