新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い 木子吉永

新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い

新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い
木子吉永(著)

本書は、会社設立時に必読の書です。「小さな会社」を経営する社長が知らなければならないことを教えてくれます。

会社を設立したときは、当たり前ですが「小さな会社」です。「大きな会社」を辞めて起業する方もおられるでしょうが、これまで学んだ経営を当てはめることはできません。同じ社長でも「大きな会社」と「小さな会社」では経営資源が違います。経営のやり方が違います。

社長自身が営業、製造などの実務をこなしながら経営のかじ取りをします。経営の基本は同じですが、「小さな会社」ならではの経営方法が必要です。

本書は、「小さな会社」の経営に的を絞っています。自分の性格に合った経営が必要なこと、社長がやるべき仕事としてはいけないこと、自社なりのモノサシを持つこと、どの数字をどのように見なければならいか、営業戦略の立て方、社員への接し方、社員を採用する際に注意しなければならないことなど、さまざまな課題を解説しています。

起業時は営業、集客がもっと重要であり、社長自身がトップ営業をする必要性、営業スタッフとの向き合い方、ランチェスター理論を参考にした営業戦略は特に重要です。

「小さな会社」は簡単には儲かりません。起業後5年の生存率は35%というデータもあります。多くの社長が、資金繰り、売上不振、共同経営者や社員の退社、社員同士の不協和音など、さまざまな悩みにぶつかり、経営がイヤになること経験をします。そんなときはどう向き合うべきなのか、「小さな会社」の社長に必要な考え方を教えてくれます。

しかし、儲かっている「小さな会社」もあります。そんな会社は、本書に書かれている経営方法を実践しています。経営は高度なゲームです。そのゲームの楽しみ方、勝ち方を学んでください。本書は、社長の夢を実現する手助けになる1冊です。

新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い

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